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見たところ全く関連性がなさそうなことですが、実
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見たところ全く関連性がなさそうなことですが、実は妊娠と歯の健康とには大変深い関係性があるのです。
昨今の研究で、歯周病は早産や低体重児出産の可能性を引き上げるということが判明しています。
もし、妊娠してしまうと、治療方法も限られてきます。
妊活をしている方で歯医者さんにずっと行っていない場合は出来るだけ早く、診てもらうことをおすすめします。
一度流産を経験しました。
私の場合は、流産から1年くらい経ってようやく、また妊娠について前向きに考えられるようになり、妊娠を考えて行動するようになりました。
サプリ等で栄養を補給することはもちろん、妊娠に適した体を作るために、冷え性がひどく、夏でもカーディガンを手放せなかった私は運動を始めてみました。
運動の最中はつらかったのですが、だんだんと楽しくなり、新陳代謝が良くなって基礎体温があがって、悩んでいた冷え性を改善することが出来たため、妊娠に向けて前向きな気持ちです。
妊活中の方に、ぜひ読んでいただきたいのですが、妊活中には亜鉛をしっかりと摂取するようにしましょう。
なぜかと言うと、亜鉛は卵巣に作用し、卵子が健やかに熟すために、有効的に作用することが分かっています。
このような妊娠に嬉しい効果は女性だけに限った話ではありません。
男性が摂取した場合、精子の量を増やし、質の高い精子の生成を助けてくれるんですね。
健康な赤ちゃんを授かることの出来るように、夫婦での亜鉛摂取を試してみてください。
実は、妊娠を計画している女性に向けて、厚生労働省から、葉酸の摂取を推奨する勧告が出されています。
細胞分裂が行われる、妊娠初期に葉酸の補給が不十分になると、神経管閉鎖障害など、重大な障害を引き起こす可能性が高まるといった研究結果が出ているのです。
受胎時からはじまる細胞分裂に影響が出ないよう、妊娠1か月以上前から妊娠初期の、最も葉酸が必要となる時期に、食事で摂ることの出来る葉酸が不足しないよう、サプリや栄養補助食品を利用しながら、1日に400μg(0.4mg)を理想とした葉酸摂取を行うと良いでしょう。
子供を授かるために妊活をしている最中は食べ物は、体を温めるようなものを選ぶようにしましょう。
野菜のうち、大根やゴボウや人参のような根菜類の場合は、積極的にとりいれると、体を温めてくれるでしょう。
また、「身体を冷やす野菜」は、きゅうり、なす、トマトなどの夏に穫れる野菜が多いです。
フルーツはデザートとして少しだけ摂るのはいいですが、ミキサーなどでジュースにすると多めに飲んでしまいがちで体を冷やすことになりかねないので飲み物は温かくして飲むことをお勧めします。
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きもち:普通
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