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2018年07月29日
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妊娠そして出産というのは、当たり前のことですが夫と
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妊娠そして出産というのは、当たり前のことですが夫と妻の協力が不可欠です。
このことは何を意味しているかというと、男性の協力が妊活においては大きなウェイトを占めているということです。
子供を産むのは女性だからといって、一歩間違うと女性が頑張るしかないと思う方も中にはいるかもしれないですが、男性も協力して取り組まなければ赤ちゃんを授かる可能性は低くなってしまうでしょう。
妊活中に忘れてはならないのが、ホルモンバランスを正常に整えることです。
ヨガを行う事で血の巡りが良くなり、深いリラックス効果を得ることが出来ます。
すると、崩れた自律神経のバランスを治しますのですなわちホルモンバランスも正常に整っていく、ということです。
ネットにはヨガの動画がたくさん紹介されています。
こうした動画を活用すれば、ヨガ教室などに通わなくとも、ご自身の都合に合わせていつでも始められます。
少し息が上がる程度に体に負担をかける事で、凝り固まった体を柔らかくほぐし、代謝を上げてくれます。
こころとからだのバランスを整えると言われていますので、妊活中の方は、ヨガで手軽に妊活を実践してみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんを待っている方は葉酸というビタミンの摂取が欠かせません。
どうして必要なのかといえば子供に起こる先天性障害の可能性を低下させる効果があるからです。
けれども、いくら摂っても良いわけではないことが心配されます。
葉酸の過剰摂取によって、出生後、喘息を発症する可能性があるようです。
葉酸を摂るときは、過剰摂取にも配慮しましょう。
赤ちゃんがほしいと妊活を続けている方は、お守りを買ってみませんか。
お守りの一つの、鎌倉の長谷寺というお寺は、子宝に縁があるお寺で、このお寺で扱われているお守りは、何かとつらい妊活時の気分を落ち着かせて安心につながります。
その他、妊活関連のお守りとしては、パワーストーンなども出ていますので、さまざまなアイテムを使ってみるのもいいかもしれません。
以前妊娠した時は、流産と言う形で赤ちゃんを失ってしまいました。
だいたい一年位たってから、また、妊娠に向けて前向きな気持ちを持てるようになり、そこから妊活を始めました。
身体の調子を整え、妊娠しやすい体になろうと考え、冷え性を治そうと運動することを思いつきました。
運動によって新陳代謝が良くなったのか、低体温が改善し、基礎体温が上がったので困っていた冷え性が、ずっと良くなりました。
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