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2017年06月05日
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賛同者はきっと多いと思うのですが、妊活
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賛同者はきっと多いと思うのですが、妊活中の方にとってカイロを使うことはかなり有効だと思います。
靴下を2足重ねて履いてみたり、インナーに分厚いものを選んでみたりと、あれこれ試行錯誤しても、冷え性の私の場合、工夫した甲斐もなく体の末端がすぐに冷えてしまうのでした。
こんな状態だと妊娠は難しいでしょう。
ですが、カイロを使うことによって、冷え性が改善したのです!いうまでもありませんが、皮膚に直に貼るのではなく、注意して利用すれば、妊活に役立てることができると思います。
調査の結果によると、女性の多数が、自分のことを冷え性だと認識しているということが分かっています。
妊活中の冷えは本当に禁物で、こういった冷えを改善させることも重要な妊活のポイントだと言えます。
そこで、冷えを改善させる効果があるのは、腹巻や冷え取り靴下といったグッズです。
実際に、このようなものを使ってから、冷えが改善され、妊娠に繋がったという方も多数おり、簡便な方法であるにもかかわらず効果もある妊活だと言うことが出来るでしょう。
赤ちゃんが母体内で健康に育つために、葉酸は必要だと誰でも知っていますが、実は、妊娠前から葉酸を摂れば、受精する確率と、受精卵が着床する確率も上がるのです。
妊娠成立時はもちろんのこと、その前の着床時にも細胞分裂は活発になるため、多くの葉酸を使わなければなりません。
従って、妊娠するまでにも葉酸は必要ですし、生まれてくるまでの赤ちゃんにとっても絶対欠かせない栄養素なので、子作りを決めてから授乳が終わるまでの期間、欠かさず葉酸を摂ってください。
妊活を行っている女性は飲み物にも注意しましょう。
飲み物にカフェインが入っていた場合には、着床の阻害や冷えの一因となるため妊活には不向きです。
体を温めるお茶で、しかもノンカフェインのものが最適です。
例えばミネラルがたくさん入っているルイボスティーや漢方薬でもあるたんぽぽ茶などはいいでしょう。
妊娠初期に特に多く摂りたいと、一般に知られているのが葉酸です。
葉酸を摂るためには何を食べれば良いかというとその名の通り、ほうれん草やモロヘイヤなどの葉物野菜に多いのです。
意外ですが、納豆も葉酸が豊富です。
葉酸を摂れる食材としては、海藻類、海苔などもあるので日々の食事で、少量でも積極的に食べると葉酸が自然に摂取できます。
また、葉酸を含む果物といえばイチゴで、間食に取り入れて欲しいものです。
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