|
|
|
|
|
|
|
<< 2024年05月 >>
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
以前妊娠した時は、流産と言う形で赤
|
以前妊娠した時は、流産と言う形で赤ちゃんを失ってしまいました。
流産してから1年後くらい経つと、また妊娠について前向きに考えられるようになり、そこから妊活を始めました。
サプリ等で栄養を補給することはもちろん、妊娠に適した体を作るために、冷え性がひどく、夏でもカーディガンを手放せなかった私はまず運動で、体を変えてみようと思いました。
結果は、意外とうまくいきました。
新陳代謝が上がったため、基礎体温を上げることができ、冷え性が改善したんです。
妊活時はひときわ、ストレスを溜めないように留意することが不可欠です。
なので、お風呂でリラックスすることは大切ですが、体に負荷をかけない方が無難だという立場から言うと熱いお湯であったり、長時間湯に浸かるということを避けましょう。
意外ですが熱は、良くない影響を体に与えます。
女性にとって、妊娠初期に強化したい栄養素が葉酸だということは広く知られてきたことですが、実は妊娠初期だけでなく、出産に至るまで赤ちゃんにも母体にも葉酸が大事な栄養素に他なりません。
葉酸を継続して摂れば、胎児の発育が助けられ、お母さんの貧血や妊娠中毒症を防ぐこともできます。
妊娠初期だけで終わらせるのではなく、妊娠中期以降も、できれば授乳中も葉酸を多めに摂ることを心がけて欲しいのです。
妊娠したいと考えて妊活に取り組んだその時点から葉酸の摂取を始める事が大切だとされています。
妊娠する以前に体の中に十分な量の葉酸が蓄えられている事がお腹の中の胎児の先天性奇形の予防のためにはとても効果的なのです。
当然、妊娠3ヵ月頃までは継続して摂取する事が大事になってきます。
不妊症の起こり の1つとして内臓、血行の悪さからくる冷え性があります。
そこで、冷え性を根本的に良くする為に、食事療法を行う事が大切になってくると思います。
生姜や根菜などを意識的に食生活の中に摂り入れ、体を冷やす原因となる食品を食べないことも、自分しだいで出来る体質を良くする道でしょう。
|
|
|
きもち:普通
|
|
|
コメントの新規投稿
|
|
トラックバック
この記事へのトラックバック URL
http://point-b.jp/b/tb.php/316654
|
現在トラックバックされた記事はありません。
|
|
|
|