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もしあなたが妊娠しやすい体になり
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もしあなたが妊娠しやすい体になりたいのなら、必須なことと言えば、良質な睡眠でしょう。
ヒトは睡眠不足が続いてしまうと活性酸素が増えてしまい、それが原因で卵子や精子の酸化が進んで、劣化します。
年齢と共に性機能が低下していくスピードを少しでも遅らせるよう、がんばって妊活をしている時は睡眠をたくさんとるよう心掛けてください。
大体いつ頃から妊活し始めたらよいのか中には気になっていらっしゃる女性も結構いるのではないでしょうか。
それに答えるとするならば、未婚か既婚かは関係なく、そのうち出産をしたい女性であれば、いつでも行ってよいものと言えると思います。
一般的には、妊活イコールすぐに妊娠するためのものと思われがちですが、妊娠しやすい体を作っていくために行われる、様々な活動に使われる言葉です。
なので、いつ始めてもいいと言っても過言ではありません。
周知の事実だとは思いますが妊活にとって全身状態が健康であるということは基本原則です。
健康の維持には何が大事かというと、食事のバランスと、適度な運動量の維持です。
適正体重をキープすることも意図していますが、血行を良くして、体の栄養分のやりとりをスムーズにさせるということも大きな目的の一つです。
具体的にすべきことを挙げるとすれば、簡単なウォーキング等が適しています。
不妊治療でかかる費用ってばかにならないですし、精神的な疲労も相当なものです。
自治体から助成金が支給されますが、だいたい40歳以上になると給付回数が減らされることが一般的に行われているようです。
第一子の出産年齢が高ければ第二子はアラフォーって普通ですよね。
だからこそ、給付回数は減らすべきでないと思うんです。
私はもうじき40歳ですし、常に急かされているような気がして、これではいけないと思うのですが、何も手につきません。
クリニックでの不妊治療を経て、ようやく第一子を授かることができました。
不安に思い始めたのは結婚から2年目くらいですね。
タイミングがわかるよう基礎体温アプリを使ってみましたが、出来ない時は出来ないのだと感じました。
親しい友人たちの話題も赤ちゃん中心となり、焦るやら、落ち込むやらで大変でした。
病院で検査を受けているときまでは不安でしたが、多嚢胞性卵巣症候群というのがわかり、排卵誘発剤が有効というので試してから、二周期ほどで妊娠できました。
薬も効きましたが、原因がわかってホッとしたおかげもあるでしょう。
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きもち:普通
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